ほうれい線対策の「奥の手」

口元はよく動かす部分なので、
それに伴い表情ジワができてしまいやすい部分。

 

ほうれい線ができるのは、
そんな表情ジワがクセになってしまったことが原因のひとつでもあります。

 

それではその「折りグセ」はどうすれば解消するのでしょうか?
ここでは折りグセを改善する奥の手を紹介します。

 

ほうれい線の「折りグセ」を改善に使えるもの

ほうれい線の「折りグセ」を改善させるための奥の手。

 

それに使うのは「医療用のサージカルテープ」です。
ガーゼや包帯を止めたりするためのテープですね。

 

このサージカルテープを使ってほうれい線対策をすることができます。

 

その方法は、
ほうれい線が消えた状態になるように頬を左右に軽く引っ張り、
上にこのサージカルテープをやさしく張って寝るだけ。

 

睡眠中にずっとほうれい線のシワが伸びていることに加え、
ターンオーバーも影響してくるので、朝には折りグセが改善されている可能性があるのです。

 

一晩やった程度では、時間が経つと折りグセが復活してしまいますが、
継続してやることでだんだん折りグセが出てくる時間が遅くなるはずです。

 

とても簡単なほうれい線対策方法なので、一度試して見る価値はあります。

 

ほうれい線対策としてテープを使う際の注意点

さて、サージカルテープでほうれい線の折りグセを改善する、
というのはとても手軽で簡単な方法なのですがいくつか注意点があります。

他のテープで代用しない

まずひとつめの注意点は、
「サージカルテープが無いからといって、絆創膏やセロハンテープなど他のテープを代用しない」ということ。
 
絆創膏は粘着力が強すぎますし、医療用ではないセロハンテープなどを使ってしまうと、
かぶれ等の肌トラブルのリスクも増大します。

パッチテストをする

次に、最初からこの「奥の手」で、いきなりほうれい線対策をしようと考えず、
まずは目立たない部分の小さなシワで、実際の効果を試してみること。

 

これは、サージカルテープにかぶれないかどうかのパッチテストも兼ねています。

 

いきなりほうれい線でやって「折りグセが改善できなかった上に、サージカルテープにかぶれた」
という結果になってしまっては何の意味もありませんからね。

 

もちろんスキンケアもしっかりと

 

また、サージカルテープをはがした部分は、肌をいたわるためのスキンケアを特に念入りにしておきましょう。
テープをはがした部分はどうしても角質がはがれてしまうので、乾燥しやすくデリケートな状態になってしまうのです。

 

そして何より「折りグセをとるのに、あまり欲張らないこと」を心がけることが大切です。

 

折りグセを早く消したいがために、テープを貼る前に強く肌を引っ張ってしまう人も居ますが、
強い引っ張りは「肌を伸びきった状態にして、弾力を失わせる」という大きなデメリットを与えてしまいます。

 

これは、この方法を実践する際に、「もっともおちいりやすい失敗例」ですので、特に気をつけて下さいね。

 

 

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