ほうれい線の原因は「加齢」だけではない?

ほうれい線ができる原因は何だと思いますか?
一番最初に思い浮かべるのは「加齢」ではないでしょうか。

 

でも、まだ20代なのにほうれい線が出てきてる人、
はたまた40代なのにほうれい線がない人もたくさんいます。

 

つまりほうれい線は「加齢だけが原因じゃない」ということです。

 

もしも加齢だけが原因であれば、
「ほうれい線ができる年齢はほとんど全員横並び」にならないとおかしいですよね。

 

40代でほうれい線がない人でも、もちろん「加齢による細胞の老化」は確実にあります。

 

しかし「加齢以外の、ほうれい線ができる原因に対してしっかりケアができているから」ほうれい線が出てきていないのです。

 

「肌を老化させる要素」とは

では加齢以外に肌を老化させる要因は何かと言うと、
それは「乾燥」と「活性酸素」にあります。

 

肌が乾燥すれば肌表面に「ヨレ」ができて、
この状態が続くことによって「ヨレ」が肌に定着して本格的なシワになってしまいます。

 

次に「活性酸素」ですが、これは細胞をさびつかせてしまうという非常にやっかいな存在です。
活性酸素は紫外線やストレスなど、意外と身近なもので発生してしまいます。

 

細胞のさびつきによって、老化のスピードが早まってしまい、
最終的には肌細胞を作る真皮層そのものが変性して、
「ここに弾力やハリのある肌を作ることができない」という状態になり、
シワができてそこから元に戻れなくなってしまうわけですね。

 

なので自分の力では食い止められない「加齢」は諦めるとして、
その他の要因である「乾燥」と「活性酸素」の対策に注力してほうれい線対策をしましょう。

 

コラム−老化と肌−

加齢による老化というのは意外とスピードが遅く、人の細胞は理論上、
120歳程度までならじゅうぶん生きられるという研究結果も出てきています。

 

つまり、細胞レベルの理論上で考えると「60歳が寿命の折り返し地点」となるわけですね。

 

実際の人間の寿命がそれより短いのは、加齢以外にも他の原因が加わって、細胞の老化のスピードを早めていくからです。

 

肌の状態もそれと同じこと。加齢以外も「肌を老けさせる要素」をたくさん持ってしまうほど、肌老化が進み、年齢が若くてもほうれい線が出てしまう、というような事態を招いてしまうのです。

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